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腹痛

肝機能障害とは、言葉通り肝臓の機能が障害された状態です。肝機能障害ではどのような症状が現れるのでしょうか。肝機能障害になってしまう原因と合わせて詳しく解説するので、気になる方は参考にしてください。

肝機能障害で腹痛を感じる(症状の特徴等)

肝臓の主な働きは代謝と解毒と胆汁の生成・分泌です。これらの働きが障害された状態を肝機能障害といいます。肝臓は生命維持に欠かせない臓器なので、多少障害されても元に戻ることが出来ます。このような性質があるので、多少障害されても症状は現われにくいと考えられています。この特徴から、肝臓は沈黙の臓器と呼ばれています。

一般的に症状は現れにくいとされる肝臓ですが、障害されても全く症状が現れないわけではありません。肝機能障害により腹痛や倦怠感、発熱、腹部の腫れ、黄疸などの症状が出ることはあります。肝機能障害で症状が現れないと思い込んでいると、腹痛などのサインを見逃すことがあります。腹痛が気になる方は、肝機能障害の可能性も視野に入れましょう。腹痛などの症状はどのような原因で引き起こされるのでしょうか。

肝機能障害で腹痛を感じる原因

毎日の生活で肝臓に負担をかけ続けると肝機能を障害してしまうことがあります。負担をかける原因として挙げられるのが、飲酒や不規則な生活などです。お酒を飲み続けると肝臓に中性脂肪が溜まります。大量飲酒を続けていると肝障害を繰り返してしまいます。カロリーの摂りすぎも脂肪肝の原因になります。程度が軽いと無症状のこともありますが、これらにより長期間にわたり肝障害が続くと、腹痛や倦怠感、発熱、腹部の腫れ、黄疸などを起こすことがあります。大したことはないと考えていると、肝硬変に発展して肝不全の症状が現れるかもしれません。

以上のほかでは、肝炎ウイルスや肝臓がんなども肝機能障害と腹痛などの原因になります。様々な原因が考えられるので、腹痛が気になる方は軽視せず原因を確かめたうえで適切に対処しましょう。

肝機能障害で腹痛を感じた段階で取れる改善策

基本的に、肝臓は症状が現れにくい臓器です。症状が現れた時点で病気が進行している恐れがあるので、気になる方は病院で検査を受けましょう。病気が見つかれば適切な治療を受けられるはずです。

病院にかかるほどではないと感じている方も軽視はできません。腹痛が、何かしらのサインかもしれないのでセルフケアに取り組みましょう。原因により対処法は異なりますが、お酒の飲みすぎを改めることカロリーの摂りすぎを改めることなどが重要と考えられます。規則正しい生活習慣の確立が効果的な対策になるはずです。

もう一歩踏み込んだセルフケアに取り組みたい方はサプリメントを利用してみてはいかがでしょうか。サプリメントに配合されている成分の中には、肝臓に良い影響を与えると考えられているものがあります。例えば、ゴマの希少成分であるセサミンには、肝臓を保護する作用、アルコールの代謝を促進する作用、肝臓がんを予防する作用などが報告されています。また、セサミンには強力な抗酸化作用も期待できます。抗酸化作用とは、老化などの原因になる活性酸素の発生を抑える作用や発生した活性酸素を取り除く作用です。いずれも肝機能障害を気にする方に注目してもらいたい作用です。もちろん、セサミンを摂ったからといって肝臓の病気が治ることはありませんが、セルフケアには活用できます。生活習慣の改善だけでは物足りないと感じる方は試してみてはいかがでしょうか。

参考:『セサミンの抗酸化作用』 サントリー(株)健康科学研究所 木曽良信
https://www.jstage.jst.go.jp/article/vso/79/1/79_KJ00003332884/_pdf

 
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